エンジニア転職市場2026 — 年収レンジが完全にバグってる

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エンジニア転職市場2026 — 年収レンジが完全にバグってる
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2026年のエンジニア転職市場、おかしくない?

転職ドラフトやFindyのデータを見てると、2026年のエンジニア年収レンジが完全にバグってる。フロントエンドエンジニアの提示年収が600〜1200万円。バックエンドで700〜1500万円。AIエンジニアに至っては1000〜2500万円。3年前と比べて上限が1.5倍になってる。何が起きてるのか分析する。

AI人材の争奪戦が全体を押し上げた

最大の要因はAI人材の争奪戦。LLMを扱えるエンジニアの需要が爆発した結果、AI人材の年収が高騰。それに引きずられて全体の相場が上がった。企業側の心理として「AIエンジニアに1500万払うなら、バックエンドの優秀な人にも1200万出さないと流出する」となる。

実際に上がるのは上位20%だけ

ただし注意。年収が上がってるのは上位20%の話。中央値はそこまで変わってない。具体的には:

// 2026年エンジニア年収の実態(体感)
// 上位10%:  1200万〜2500万(ここが異常に伸びてる)
// 上位20%:  800万〜1200万(ここも伸びてる)
// 中央値:   550万〜650万(微増程度)
// 下位30%:  350万〜450万(ほぼ変わらず)

つまり格差が広がってる。「エンジニアなら高年収」の時代は終わって、「優秀なエンジニアだけ高年収」の時代になった。

求められるスキルセットの変化

2026年に高年収を取れるスキルセットは明確。LLM/MLの実務経験、大規模システムの設計経験、テックリード経験。逆にフレームワークが使えるだけの「実装者」の価値は下がり続けてる。AIがコードを書く時代に、「コードが書ける」は差別化にならない。

takumiの転職アドバイス

25歳の僕から言えることは一つ。「今の会社で市場価値が上がってないなら、すぐ転職しろ」。年功序列で年収が上がる時代は終わった。市場価値は市場でしか測れない。年に1回は転職活動して、自分の値段を確認すべき。怖いのは分かるけど、3年後に後悔するよりマシ。